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コラム

公開日:2026.3.31

エコキュートは手入れが必要?楽にするための工夫や、お手入れ・メンテナンス方法を紹介

volume 27

エコキュートは
手入れが必要?
楽にするための工夫や、
お手入れ・メンテナンス方法を紹介

エコキュートを長く快適に使用するためには、適切な手入れで清潔を保つことが重要です。専門的な器具は必要なく、市販の洗浄剤やクエン酸を使った簡単な手入れをすることで、汚れの蓄積を防げます。

今回は、エコキュートの手入れの必要性や具体的な手入れ方法、頻度などを解説します。エコキュートの購入を検討している方や、できるだけ長持ちさせたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

1 エコキュートを長く使うために手入れやメンテナンスは必要?

エコキュートをできるだけ長く使うためには、定期的に手入れをすることが大切です。適切に手入れをすることで、製品が持つ本来の性能を維持でき、長く快適な使用が可能となります。

一方で、長期間手入れをせず放置した場合は、エコキュートに負担がかかり、以下のトラブルが発生する可能性があります。

  • お湯の温度が安定しない
  • 異音が生じる
  • お湯の出が悪くなる
  • 電気料金や水道料金が高くなる 

汚れの蓄積や部品の劣化を放置したまま使用を続けると、エコキュートに負担がかかり、寿命が縮まる原因となります。エコキュートをできるだけ長く使用したいとお考えの方は、日々の簡単な手入れと、専門業者の定期的なメンテナンスを組み合わせるのがおすすめです。

2 エコキュートの簡単な手入れを実施しよう

ここでは、エコキュートをできるだけ長く使うために、自分でできる簡単な手入れ方法を紹介します。

2.1. 交換や手入れ、点検のタイミングを把握する

エコキュートの交換や手入れ、点検する箇所はさまざまあります。そのため、いつどこを掃除すればよいかを、カレンダーやメモで管理するのがおすすめです。

まずは、掃除の頻度と掃除場所を事前に決めておきましょう。たとえば、以下のような割り振りが可能です。

掃除の頻度 掃除場所
週に1回
  • タンク周りのほこりを取る
  • 水漏れがないか点検する
  • リモコンの掃除をする
月に1回
  • 給水フィルターを水洗いする
  • 吐水口やシャワー部分の水垢・カルキ汚れを除去する
半年に1回
  • 配管・タンク内を洗浄する
  • 漏電遮断機の動作を確認する
1年に1回 専門業者に点検を依頼する

掃除のタイミングと何をするかを事前に決めておけば、日常の手入れが習慣化しやすくなります。また、掃除忘れを防げるのはもちろん、エコキュートの故障を防ぐことにも繋がります。

メンテナンスの心理的ハードルを下げるためにも、掃除のしくみ化を図って、継続的な掃除でエコキュートを長持ちさせましょう。

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2.2. タンク周りの掃除をする

特別な手入れをしなくても、タンク周りを清潔な状態に保つことで、エコキュートをより長く快適に使用できます。とくに室外機周りは、空気の通り道を確保することで、機器への負担を軽減することが可能です。

タンクや室外機の周りに付着したほこりを、乾いた布でさっと拭き取ります。室外機の吸込口や吹出口を塞いでいる落ち葉があれば、片付けましょう。

なお、拭き取り掃除はタンクの機種やメーカーを問わず、どのエコキュートにもおこなえる共通の手入れ方法です。庭掃除のついでに、さっと拭き取る程度で構いません。

2.3. 給水フィルターの掃除をする

タンク周りの掃除にプラスしておこなうとよいのが、給水フィルターの掃除です。給水フィルターは、タンク内にゴミが混入しないように、給水口に取り付けられています。

給水フィルターの目づまりは、お湯の出が悪くなる原因となります。水の流れが弱まった、お湯はりの時間が長くなったと感じるときは、給水フィルターを掃除しましょう。

給水フィルターは多くの場合、回して取り外しができます。水洗いで簡単に汚れが落とせますが、しっかりと汚れを落としたいときは、歯ブラシを使いましょう。

給水フィルターの形状や取扱方法はメーカーや機種によって異なるため、詳しくは付属の取扱説明書をご確認ください。

2.4. 水垢やカルキ汚れの掃除をする

エコキュート本体の手入れではありませんが、吐水口やシャワーヘッドに白く残っている水垢やカルキ汚れを掃除することも、エコキュートを長く快適に使用するためのポイントです。

水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分は、長時間放置すると固まりやすく、お湯の出が悪くなる原因となるため、こまめに掃除をしましょう。

水垢やカルキ汚れの多くはアルカリ性の汚れであるため、 身近にあるぬるま湯や酸性のクエン酸水で簡単に落とすことが可能です。クエン酸を塗布し、時間を置いてから洗い流せば、強くこすらずに汚れを除去できます。

ぬるま湯やクエン酸を使った掃除は、特別な道具は不要で、どの機種でも共通しておこなえます。

3 半年に1回は本格的にエコキュートの手入れをしよう

エコキュートをできるだけ長く快適に使いたい方は、日々の簡単な掃除に加えて、半年に1回の本格的なメンテナンスも取り入れてみましょう。ここでは、自分で無理なく続けられる半年に1回の掃除方法を紹介します。

3.1. 配管洗浄をする

自動配管洗浄機能付きのエコキュートは、浴槽のお湯を排水する際に配管内の湯あかを流して自動洗浄をしています。ただし、配管に付着した汚れ自体を落とす効果はないため、配管の定期的な洗浄が必要です。

ふろ配管に残り湯の汚れが長期間溜まると、雑菌(レジオネラ属菌)の繁殖や皮脂汚れによるイヤなにおいの原因となります。水質を清潔に保ち、衛生面のトラブルを防ぐためにも、洗浄剤を使って定期的に配管を洗浄しましょう。

3.2. タンク(貯湯ユニット)の中を洗浄する

タンク内の湯垢(スケール沈殿物)の掃除も、定期的におこなうのがおすすめです。

タンク内には、湯垢が蓄積しやすく、取り除くことで効率よくお湯を沸かせたり、電気料金の節約に繋がったりなど、さまざまなメリットが得られます。

長期間の放置は、エコキュートの故障リスクが高まるため、半年に1回は掃除をしましょう。

4 エコキュートの手入れを楽にするための工夫

エコキュートの手入れが手間とならないように、事前にできる4つの工夫を紹介します。以下のポイントを押さえて、エコキュートの手入れをできるだけ楽に済ませましょう。

4.1. タンク周りに物を置かない

タンクの周囲にはできるだけ物を置かず、常にキレイな状態を保ちましょう。

タンク周りに物が散乱していると、掃除や点検のたびに物を移動させる手間が増え、手入れのハードルが上がります。 また、ホコリも溜まりやすくなり、掃除時間の負担も増えるでしょう。

日頃からタンク周りの整理整頓を心がけておけば、タンクを常に清潔な状態で維持できます。また、タンクに水漏れやトラブルが生じてもすぐに気づけます。

4.2. 室外機の周囲を常に整理しておく

エコキュートの手入れを楽にしたいと考える場合は、室外機の周りを片付けておくことも大切です。

室外機の周りには落ち葉やほこり、風で運ばれてきたゴミなどが散乱しやすいです。気がついたときに掃除をしておけば、エコキュートの手入れの際に軽い拭き掃除だけで済ませられます。

室外機本体やホース内に落ち葉やほこりが詰まるのを防げるため、故障のリスク軽減にも繋がります。

4.3. 寒い時期は凍結防止カバーを活用する

エコキュートは、各メーカーごとに凍結防止対策が定められていたり、凍結防止機能が搭載されていたりしますが、加えて凍結防止カバーを装着するのがおすすめです。

エコキュートの配管は屋外に露出しているため、寒い時期には凍結する可能性があります。配管が凍結すると、お湯が出なくなったり配管の劣化が早まったりなど、さまざまなトラブルが生じます。

凍結防止カバーで配管を覆うことで外気温の影響を受けにくくできるため、配管の凍結によるトラブルを未然に防ぐことが可能です。また、凍結による掃除や点検の手間も省けるため、お手持ちの機種に合った凍結防止カバーを活用してみましょう。

5 年に1回は専門業者にエコキュートのメンテナンス(定期点検)を依頼しよう

エコキュートを長く使用したい場合、日常の簡単な手入れや半年に1回の手入れとは別に、年に1回は専門業者にメンテナンスを依頼するのが安心です。

エコキュート内部は精密な構造となっており、部品や配管の劣化は専門知識がないと正確に判断できません。定期的なメンテナンスで早い段階で不具合を発見できれば、高額な修理費用や本体の買い替えリスクを抑えられるでしょう。

エコキュートのメンテナンスを専門業者に依頼した場合は、主に以下の確認作業がおこなわれます。

  • タンク内部の汚れやスケールの確認
  • フィルターや機能部品の確認
  • 配管の水漏れ確認
  • 逆流防止装置や安全装置の確認
  • 電気部品の確認
  • 逃し弁や減圧弁の動作確認

とくに、逃し弁や減圧弁は、劣化しやすい消耗部品です。設置環境や使用状況によっては、劣化の速度が早く水漏れの原因となるため、定期的な点検が大切です。

ただし、業者の中には点検を装って高額な契約を迫る悪徳業者もみられ、給湯器の点検トラブルに関する相談が相次いでいます。

多くは、突然の電話や訪問で、無料点検と偽って急な給湯器の交換を迫られます。エコキュートの定期点検を依頼する際は、問い合わせ窓口や利用者の口コミなどを掲載している業者を選びましょう。

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6 まとめ

エコキュートをできるだけ長く使用するためには、定期的なメンテナンスが大切です。

週に1回の簡単な拭き掃除や月に1回の水洗いなど、さっと済ませる程度で構いませんので、無理のない範囲で取り入れてみましょう。また、年に1回は専門業者に点検を依頼すると安心です。

また、エコキュートの初期費用をできるだけ抑えたいとお考えの方には、中部電力ミライズの「カテエネリース」がおすすめです。

初期費用0円でエコキュートを設置でき、毎月一定のリース料金で利用可能なため、家計の負担軽減に繋がります。ぜひお気軽にご相談ください。

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