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カテエネコが暮らしの疑問を解決!? 屋内でも屋外でも危険がいっぱい!熱中症にかからないためにできることって? カテエネコが暮らしの疑問を解決!? 屋内でも屋外でも危険がいっぱい!熱中症にかからないためにできることって?

オイラ、カテエネコ!
ジメジメしてる季節が終わったと思ったら、すっかり暑くなったニャ~。

気温や湿度が高い日や、急に暑くなった日中に気をつけたいのが「熱中症」。

オイラ、昔、熱中症になった時に大変な思いをしたから、今年も熱中症対策は万全だニャ!

今日はオイラが、みんなのために、この夏の熱中症対策を伝授するニャ~!

そもそも熱中症とは、「暑い」を感じる環境で生じる健康障害の総称。

めまいや失神が起こる「熱失神」や、痛みを伴うけいれんが起こる「熱けいれん」、外的な熱により体温が上昇して倒れてしまう「熱射病」、身体が脱水症状になることで起こる「熱疲労」などがあるニャ。

気温や湿度が高くて日差しが強い日の屋外はもちろん、締め切った屋内やエアコンのない部屋でも熱中症を引き起こす可能性があるから注意が必要だニャ!

たとえば、こんな場合も要注意!

キッチンで調理をしていると、調理をする時の熱がこもりがちになり、気づかないうちにどんどん室温が上昇していくニャ。

クーラーや扇風機を使用したり、暑い日は涼みながら調理をしたり、こまめな水分補給をすることが大切ニャ!

気温が高い晴れた日に外出する時は、
「地面との距離」にも気をつけたいニャ!
晴れた日は、地面に近くなればなるほど、気温が高くなるんだニャ。

たとえば、気温が35℃のとき、地面から50cmの高さだと38℃、さらに、地面から5cmの高さだと39℃以上になっているニャ!

ベビーカーに乗った赤ちゃんや、背の低い子ども、犬や猫などの動物は、人間の大人よりももっと暑いところにいることを覚えておいてほしいニャ。

さらに!
犬や猫などの動物は、全身が厚い毛で覆われているから熱中症になりやすいニャ。

では、熱中症にならないために、どんなことにきをつけたらいいのかニャ?

熱中症にかからないために、きをつけるべきこととは?

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