
こんにちは!
オイラ、カテエネコ。
最近エアコンの省エネ問題が気になってるニャ~。
それは…

エアコンの室外機と電気使用量の関係だニャ!
このまえ、博士さんたちに教えてもらったんだけど、
どうやら室外機と電気使用量とは、深〜い関係があるらしいニャ。
エアコンの省エネには「フィルター掃除」が有名だけど、
実は、室外機の周辺環境が省エネに、大きく影響するらしいニャ。
暑〜い夏をもっと快適に、おトクに過ごしてもらえるように、エアコンの室外機の省エネ術を博士さんたちと一緒に解決していくニャ!

1. エアコンの室外機に日除けをすると省エネになるの?
エアコンの室外機に日除けをすると省エネになるらしいニャ!
博士さんたちが言うには、直射日光によって室外機の温度が高くなると、運転効率が下がって電気使用量が増えてしまうようなんだニャ。
日除けをすることで、室外機にとって大敵になる直射日光が当たるのを防ぐ効果があって、省エネ・節電の効果が期待できるってことニャ~。
1.1. 室外機の日除けとは?
室外機の日除けとは、室外機の上部につける屋根のようなカバーや、室外機全体をおおうカバーなどを指すニャ!
日除けをして、できるだけ室外機の周りを涼しくすることが省エネのポイントなんだニャ~。
1.2. 室外機の日除けのおすすめアイテム例
室外機の日除けのおすすめアイテムを3つ紹介するニャ!
さまざまなタイプがあるので、ご自宅の環境に合ったものを選んで使うのがおすすめだニャ。
1.2.1. すだれ・よしず・シェード
室内の暑さ対策として効果的な、すだれ・よしず・シェードは、室外機の日除けとしても使えるニャ!
テラス屋根がない場合でも、室外機の上部から斜め前方に垂らせば簡単に日除けが作れるニャ。
設置する際は、前面の吹き出し口にピッタリとつかないように杭を打ったりブロックやレンガで固定したりして、排出した空気の逃げ道をふさがない工夫が必要だニャ。
1.2.2. 屋根型の日除け
屋根型は、室外機の上部のみを直射日光から守るタイプの日除けカバーだニャ!
アルミやプラスチック、シールタイプなどの種類があって、装着が簡単なのが嬉しいポイントニャ。
価格も手頃なので、簡単に省エネしたいという方におすすめだニャ~。
ただし、日の当たる角度によっては室外機が直射日光に当たってしまう可能性があるニャ。
季節や時間帯によっても日の当たる範囲や角度が変わるので、定期的な微調整が必要になる場合があるニャ!
1.2.3. ルーバー型
ルーバー型は、羽板が一定間隔に並んだ設計の日除けカバーのことを指すニャ!
デザイン性が高く、景観を損ねたくないという方におすすめだニャ。
カバーの上に観葉植物やインテリア雑貨を置けるのも魅力なんだニャ〜!
ただし、全体を完全におおってしまうようなものは、熱気がこもって室外機が熱くなってしまう可能性もあるから、注意が必要だニャ。
熱気がこもらないように、ルーバー同士のすきまが広いものや、逆ルーバー(熱気を上に逃がす)タイプのものがおすすめだニャ。
1.3. 室外機に日除けを設置する際の注意点
室外機に日除けを設置する際には、いくつかの注意点があるニャ!
日除け対策が逆効果にならないためにも、ぜひチェックしてニャ。
1.3.1. 室外機全体をカバーしない
室外機全体を完全におおってしまうと、放出された熱が箱周辺にこもってしまって節電効果がなくなってしまう可能性があるニャ!
室外機の日除けカバーは全体をおおう箱タイプのものも販売されているから、商品を選ぶ際は注意が必要だニャ。
景観を損ねたくないなどの理由で箱型の日除けカバーがいいという方は、せめて夏の間だけでも別の方法で日除け対策をすることをおすすめするニャ~。
1.3.2. 室外機よりも大きめのサイズを選ぶ
室外機より小さい、またはぴったりすぎるサイズのものは日除けの効果を得られないので、大きめのサイズを選ぶのがおすすめだニャ!
大は小を兼ねるってことニャ。
適切な大きさの日除けカバーを選ぶためにも、室外機のサイズはしっかり計っておくニャ~。
1.3.3. 強風などで外れないようにする
日除けを設置する際は、強風などで外れないように十分注意する必要があるニャ!
周囲に簡単に飛んでしまうような設置方法だと、最悪の場合、周囲の物に傷がついたり、壊したり、けが人がでたりするおそれがあるニャ。
商品によっては固定用バンドなどが付いているので、説明書どおりにしっかりと固定してニャ!
大きな台風が来る場合、外れない工夫をしていても心配になる方もいるよニャ。そんな方は、台風が来る前に一時的に室外機カバーを室内や物置などに避難させておくのがおすすめニャ!
2. 室外機の吹き出し口の前にある障害物を片付けて省エネにつなげるニャ!
エアコンの室外機って、みんなどんなところに置いているのかニャ?
ベランダ?軒下?
そこは整理整頓されてるかニャ?
日が当たるところかニャ?
影になってるところかニャ?
この室外機について、博士さんたちに実験をお願いしてみたニャ!
エアコンの室外機周りでは、
こんなことに気をつけるといいらしいニャ。
それは…

室外機の吹き出し口の前にある障害物だニャ!
冷房時、室外機は40℃近い温風をたくさん吹き出しているニャ。
室外機の正面に障害物があると、吹き出した温風が障害物に当たって、
それがまた室外機に吸い込まれることで、周辺の温度がどんどん高くなってしまうニャ。

冷房時は、外の空気の温度が低ければ低いほど、運転効率がよくなるんだニャ。
つまり、室外機周辺の空気の温度が上がると、それだけ余計に電気を使ってしまうんだニャ!
この現象を「ショートサーキット」って言うらしいニャ。
博士さんたちの実験によると、
障害物がない場合とある場合を比べたときの電気使用量はこんなに違ったニャ!

室外機前に障害物があると、電気使用量が約8%も増加する結果に!
つまり、室外機前の障害物をなくしてスッキリさせると省エネになるということだニャ。
さっそくやってみるニャ!

このように、室外機の周りには障害になるようなものは置かず、風の通り道を確保して、室外機から出てくる温風の熱を逃がすような構造にするといいニャ〜。
室外機の周りの温度が高くなればなるほど効率は悪くなってしまうので、風通しを確保しつつ、日陰にするのもいいニャ!
3. 室内機のフィルター掃除も省エネには大切ニャ!

室外機の環境を整えたら、次は室内機のフィルター掃除ニャ!
快適なエアコン生活には欠かせないニャ~。
まずは掃除機でキレイに!

さらに!
シャワーを使って細かい汚れを落とすニャ!
40℃くらいのお湯だと、カビも消滅してくれるニャ。
お湯を勢いよく当てるだけで、けっこうキレイになるニャ〜。
汚れが多い場合は中性洗剤を使ってもいいらしいニャ!しっかり洗い流して、完全に乾かすことが大切だニャ。

フィルターが完全に乾いたら、エアコンに装着して、最後に吹き出し口を軽く拭いたら、掃除完了だニャ!

ニャニャ~!キレイになったニャ〜。
フィルターを掃除すると、やっぱり気持ちいいニャ〜。
それに目づまりがないと、風がよく出て、体感温度を下げられるんだニャ。
4. 室外機にやってはいけないことも覚えておいてほしいニャ
室外機には、やってはいけないNG行為もあるんだニャ!
ここではNG行為を3つ紹介するから、この機会にぜひ覚えておいてニャ~。
4.1. 上部以外から水をかけるのはNG
夏場は、室外機に水をかけることで温度が下がり、運転効率がアップして省エネが期待できると言われているニャ!
ただし、いくら室外機が雨に当たることを想定して作られているからといって、全方向から水をジャブジャブかけるのはNGニャ!
室外機は真横や真下から雨が当たることは想定されていないので、室外機の内部に水が入ると故障に繋がる可能性があるニャ。
室外機に水をかける際は、内部に水が入らないように上から軽くかけてニャ。
ちなみに、室外機周りの打ち水も節電・省エネに効果的だからぜひ試してみてニャ~!
4.2. 高圧洗浄機で水をかけるのはNG
高圧洗浄機を使って室外機を掃除すると、強い水圧で部品などの故障に繋がる可能性があるのでNGニャ!
例えば、室外機の裏側にあるアルミフィンは薄い金属板のためやわらかく、高圧洗浄によって曲がってしまう可能性があるニャ。
室外機に水をかけたい、あるいは掃除したい場合は、曲がらないように注意しながら手作業でおこなってほしいニャ!
4.3. 熱湯をかけるのはNG
冬場、特に豪雪地帯に住んでいる方に気をつけてほしいことは、室外機に熱湯をかける行為ニャ!
熱湯をかけてしまうと、極端な温度差のせいで内部の部品が破裂するおそれがあるニャ!
室外機が凍って霜がついてしまった場合は、ぬるま湯を上から軽くかけるのがおすすめだニャ。
ただし、ぬるま湯をかけすぎたり、外気温があまりにも低い場合は、さらに凍結する可能性があるらしいから、様子を見ながらやってほしいニャ。
5. まとめ
エアコンの室外機の日除けや室内機のフィルター掃除が、省エネ・節電に繋がることがわかったニャ。
室外機の日除けにはさまざまなアイテムがあるので、ご自宅の環境に合ったものを選び、設置する際の注意点も守って適切な日除け対策をおこなってみてニャ!
今年の夏は、室外機の周辺を整理して、あとはオイラみたいにフィルターもキレイに掃除して、快適でおトクな夏を過ごしてほしいニャ〜。


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