"e-暮らし"がお届けする かんたん!ハウスキーピング術
ご家庭でできるプロのハウスキーピング術を中部電力グループの e-暮らし株式会社がQA方式でご紹介します。
バスルーム
カビや雑菌にとってもっとも過ごしやすい季節がやってきました。特にお風呂場は水あかにカビ、ホコリ汚れが混じり合う危険地帯。特にカビは一度生えてしまうと撃退するのが大変な上、悪臭の原因になってしまいます。この時期はいつもより気合いを入れて掃除しましょう。
お風呂そうじの一番の悩みはすぐ生える赤カビ!どうしたら防げるの?
お風呂場の赤カビはルドトルラという菌が原因。こするとすぐに落ちますが、菌は死んでおらず、放っておくと5~7日で数十億にも増える、繁殖のとても早い菌です。汚れをこすって落とした後は消毒用エタノールで消毒すると繁殖を防ぐことができます。

お風呂の洗面器やいすなどがすぐ汚れます。何を使えばキレイになる?
小物類についた湯あかは、お風呂の中にあるもので簡単に落とすことができます。それはシャンプー。シャンプーの多くに含まれる界面活性剤は、2つのまじりあわない物質をなじませる効果があり、いろいろな洗剤に使われています。水回りの皮脂やタンパク、油分の汚れをとる場合はシャンプーが効果的です。

お風呂の鏡の白い汚れは、水で洗っても乾いたら元通り。どうしたらいいの?
鏡についた白い汚れの原因は水に含まれるアルカリ性のカルシウムが固化したものなので、酸性のお酢が効果的です。ほかにも歯磨き粉などで落とすことができますが、研磨剤が入っているものは傷をつけてしまうのでご注意ください。アルカリ性のカルシウムには、どうして酸性のお酢がいいのか。お子さまと一緒に磨きながら、理科のお勉強にも役立ててくださいね。

「親子でおそうじ~お風呂編」
元気いっぱいのお子さんにとっても、お風呂掃除は水遊び感覚で楽しくできるのでおすすめです。まずは浴室全体の汚れをお子さまにチェックしてもらいましょう。浴槽のザラザラ汚れ、ボトル類の底のヌメヌメなど汚れの感触を学んでもらいます。キレイになったらお子さまにもう一度触らせて、触り心地の変化を教えてあげましょう。「キュッキュッ」と気持ちいい音が出たら、お掃除大好き!と言ってくれるかもしれません。