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コラム

公開日:2026.1.20

スマホのインターネットが遅い?原因とすぐできる通信速度の改善方法を解説

volume 06

スマホのインター
ネットが遅い?
原因とすぐできる
通信速度の
改善方法を解説

スマホのインターネットが遅い原因には、ネット回線やスマホ自体にトラブルが生じているケースが考えられます。快適なインターネットの利用を実現するには、問題となる環境の見直しを図るのがおすすめです。

この記事では、スマホのインターネットが遅い原因や通信速度を改善する方法などを詳しく解説します。スマホのインターネット回線にお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

1 スマホのインターネットが遅い主な原因

スマホのインターネットが遅いと感じるときは、原因が1つとは限りません。ネット回線の問題やスマホ本体の状態、Wi-Fiルーターなど接続機器の不調など、いくつかの要因が考えられます。ここでは、それぞれの原因と対処法をわかりやすく解説します。

1.1. ネット回線の問題

ネット回線の問題は、外出先で4G・5Gなどのモバイル回線を使っているときに起きやすいです。例えば通信速度制限や、回線が混雑しているなどのトラブルが生じている可能性があります。

1.1.1. 通信制限による速度低下

通信速度制限がかかると、スマホのインターネット回線が遅くなることがあります。

スマホの月額プランを利用中にデータ量が上限に達した場合、通信速度制限がかかり、月末まで通信速度が低速になります。メールやSMSに、通信速度制限に関する連絡が入っていないかを確認しましょう。

1.1.2. 回線の混雑や電波状況の影響

回線混雑や電波状況も、通信速度低下の原因の一つです。

共用のインターネット回線を利用している場合、夜間など利用者が集中する時間帯は、回線が混雑して速度が低下することがあります。マンションの一括回線やポケットWi-Fi、格安SIMなどは特に混雑の影響を受けやすい傾向があります。

また、高層階・半地下・地下街・イベント会場・鉄筋コンクリートの建物内などは基地局からの電波が届きにくく、通信速度が遅くなりやすい環境です。

1.2. スマホ自体の問題

内蔵アプリやソフトの影響、スマホ本体の劣化など、お手持ちのスマホ自体に問題が生じている場合もあります。

1.2.1. バックグラウンドアプリの影響

バックグラウンドアプリとは、画面上には表示されていなくても、裏で動作しているアプリのことで、アプリの自動アップデートをはじめ、SNSの通知受信、音楽ストリーミング、クラウドへの自動バックアップなどが該当します。

これらが同時にデータ通信を行うことで処理する通信量が増え、回線が圧迫されてインターネットの速度が遅くなることがあります。

1.2.2. セキュリティソフトの影響

セキュリティソフトも、通信速度低下の原因のひとつです。

セキュリティソフトはウイルス感染やフィッシング詐欺からスマホを守るため、送受信されるデータをリアルタイムで監視・チェックしています。この監視処理がスマホや回線の通信処理に負荷をかけることがあり、結果としてインターネットの速度が遅くなる場合があります。

1.2.3. キャッシュデータの蓄積

インターネットサイトやアプリを開いた際に一時的に保存するキャッシュデータが、通信効率とスマホの動作を遅らせる原因となるケースも考えられるでしょう。

キャッシュは本来、再アクセスの高速化を目的としています。しかし、溜まりすぎるとスマホ内部のストレージが圧迫され、システム処理が重くなります。

1.2.4. スマホの劣化やスペック不足

スマホ本体の劣化やスペック不足も、通信速度低下の原因になります。

長期間使用した端末では、CPUやメモリが劣化し、動作が遅れることがあります。その結果、通信処理もスムーズに行えなくなる場合があります。

また、ストレージ容量(スマホ本体のデータ容量)がほぼいっぱいの場合も、端末の処理能力が制限され、通信速度が遅くなることがあります。

さらに、OSやアプリが最新の状態にアップデートされていない場合も、処理効率が低下し、ネット接続が遅く感じられる場合があります。

1.3. ネットの接続機器の問題

この問題は、特に自宅でWi-Fiルーターを介してネット接続している場合に起きやすいです。接続機器の劣化や設置場所が悪いと通信トラブルが起こる可能性があるため、インターネット回線やスマホ自体に問題がない場合は、ネットの接続機器を確認してみましょう。

1.3.1. 接続機器の不具合や劣化

Wi-FiルーターやLANケーブルなどの接続機器が古い場合や、ファームウェアやソフトウェアが最新でない場合、通信の安定性や処理能力が低下し、スムーズにインターネット接続できなくなることがあります。

また、接続機器自体の故障や劣化により、通信が途切れやすくなる場合もあります。

1.3.2. Wi-Fiルーターの設置場所が悪い

スマホのインターネットが遅くなる原因のひとつに、Wi-Fiルーターの設置場所があります。

Wi-Fiは無線通信のため、周囲の壁や家具、電子機器などによる電波干渉を受けやすく、通信が不安定になりやすい特徴があります。

そのため、ルーターが奥まった場所や高い棚の上、半地下や角部屋に設置されていると、スマホへの電波が届きにくくなり、通信速度が低下する場合があります。

2 スマホのインターネットの通信速度を確認する方法

スマホのインターネット速度は、以下の2つの方法で確認できます。

  • 通信プランのデータ使用量を確認する
  • スピードテストアプリで通信速度を測定する

外出先などからモバイル通信を介してネット接続をしている場合、まずは通信会社のマイページや通知メールなどでスマホの契約の上限を超えていないかを確認し、速度制限の有無を特定します。

そのうえで、「インターネット速度テスト」を利用すれば、専用アプリを入れなくてもスマホのブラウザで検索して表示されるサービスを使うだけで簡単に測定できます。ボタンを押すだけで実測値を確認できるため、速度低下が契約上の制限によるものか、回線や端末の状態によるものかを判断する目安として活用できます。

契約上の制限か実測値の低下かをチェックし、スマホの速度低下の原因を把握することで、適切な対処方法が分かります。

3 スマホのインターネットの通信速度を改善する方法

スマホのインターネットの通信速度を改善したい方は、以下の3つのステップを参考に見直しを図りましょう。

3.1. 【ステップ1】すぐに試せる

まずは、接続環境をリフレッシュする方法を紹介します。手間をかけずに誰でもすぐに試せる改善策です。

3.1.1. 機内モードのオンオフをする

外出先で4Gや5Gの回線を使っていてスマホの通信速度が遅いと感じたら、まずは機内モードのオンオフを試してみましょう。設定画面やクイック設定パネルから機内モードを一度オンにしてオフに戻すだけで、スマホの再起動よりも手軽に、電波の接続をリセットできます。

一度電波を切ることで、接続していた基地局の情報がクリアされ、再接続時により電波の良い基地局に繋がることでインターネットの速度改善が期待できます。

3.1.2. スマホを再起動する

機内モードのオンオフを行っても改善しなかった場合は、スマホを再起動してシステム内部の一時的なエラーや不具合の解消を図るのも一つの手です。電源を切る前よりも、動作が軽快になる可能性があります。

3.1.3. Wi-Fiルーターの再起動をする

自宅でWi-Fiを使っているときにスマホの通信速度が遅い場合は、Wi-Fiルーターの再起動も有効です。

ルーターが熱を持っている場合や長時間稼働した場合は動作が不安定になりやすいため、一度電源を切ってコンセントを抜き数分待ちます。十分に放熱させたあとに再度電源を入れることで、接続の不具合や速度低下が解消される場合があります。

3.1.4. ネットワーク環境を確認する

外出先でスマホのインターネットが遅い場合は、回線の混雑や電波状況が影響している可能性があります。そのため、利用しているネットワーク環境の見直しも重要です。

多くの端末ではモバイルネットワーク設定から手動で4Gと5Gを切り替えられます。ただし、通常はスマホが自動で最適な回線を選ぶ設定となっているため、まずは現在どの回線に接続されているのか確認してみましょう。場合によっては4Gと5Gを手動で切り替えることで、接続が安定することもあります。

3.2. 【ステップ2】スマホの設定・データ見直し

スマホのストレージを整理したり通信設定を初期化したりなど、スマホ自体の見直しを図ることで、ネット環境の改善が期待できます。

3.2.1. アプリのバックグラウンド通信を制限する

アプリのバックグラウンド通信を制限すると、アプリを開いていない間はデータの更新や通知が行われなくなり、意図しない通信による回線の圧迫を防げます。

そのため、現在使用しているアプリでの通信速度を確保しやすくなるほか、データ通信量やバッテリーの節約にもつながります。スマホの設定画面から簡単にオンオフできます。

3.2.2. 不要なデータをクリアする

スマホに一時的に保存された不要なデータは、定期的に削除すると通信速度や動作の改善につながります。キャッシュやアプリごとの履歴を削除することで端末の処理が軽くなり、通信の遅延も緩和されます。

ただし、キャッシュを削除すると再ログインが必要になり、初回アクセス時にコンテンツの再読み込みに時間がかかる場合があります。

3.2.3. ストレージを整理する

スマホのストレージを整理して空き容量を増やすことも、通信速度や動作の改善につながります。

容量の大きい動画や音楽ファイルを削除したり、使用しないアプリをアンインストールしたりすることで端末の処理負荷が軽減され、バックグラウンド通信の影響も抑えられるため、速度改善が期待できます。

3.2.4. OSをバージョンアップする

スマホのOSは、最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。

OSを最新にすることで通信機能が改善されるほか、セキュリティの強化や新機能の追加、アプリとの互換性向上などのメリットも得られ、結果的にスマホの動作や通信速度の安定につながります。

3.2.5. 通信設定を初期化する

通信設定の初期化は、接続エラーの頻発や、通信速度が著しく低下した場合に有効です。通信設定をリセットすることで、内部の不具合が解消され、速度改善が期待できます。

ただし、初期化を実行すると保存されているWi-FiやBluetoothのペアリング情報がすべて削除されます。再設定を行う必要があり、パスワードが不明など場合によっては接続できなくなるリスクもあるため、慎重に判断してください。

まずは、機内モードのオンオフや再起動、ルーターの見直しなど、他の対処方法を試してから実施することをおすすめします。

3.3. 【ステップ3】根本的な見直し・買い替え

もし、自宅でスマホを使っているときにインターネットが遅いと感じるなら、スマホの回線ではなく、自宅のWi-Fi(光回線)環境に問題があるかもしれません。スマホの再起動や通信設定の見直しでも改善されない場合は、以下の方法を検討してみましょう。

3.3.1. 接続機器を見直す

スマホの通信速度を改善するには、接続機器の状態を見直すことも有効です。Wi-Fiルーターや中継器のファームウェアを最新にアップデートすることで、接続の安定性や通信速度が向上する場合があります。

アップデート方法は機種ごとに異なるため、各メーカーの公式サイトや取扱説明書を確認してください。

また、機器自体に不具合がある場合は、最新機種への買い替えも検討するとよいでしょう。

3.3.2. インターネットプランを再検討する

スマホや接続機器に問題がない場合は、インターネットプランの見直しを検討するとよいでしょう。

契約中のプランや回線が現在の通信環境やデータ使用量に合っていないと、通信速度が遅く感じられる場合があります。プランを適切なものに変更することで、速度や安定性の改善が期待できます。

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3.3.3. スマホを買い替える

接続機器やインターネット回線を見直しても通信速度が改善されない場合は、スマホ本体の買い替えを検討しましょう。

スマホは機種ごとに最大通信速度が決まっており、古い機種では最新のルーターや通信規格に対応できず、速度が制限される場合があります。新しいスマホに買い替えることで、最大限の通信速度を利用でき、インターネット環境の安定化が期待できます。

4 まとめ

スマホのインターネットが遅くなる原因には、データ通信の制限や端末のスペック不足、Wi-Fi環境の不具合などさまざまな要素があります。快適なインターネット環境を実現するには、これらの原因を確認し、速度制限や端末・接続環境の見直しを行うことが大切です。

また、ネット回線自体を見直すことも有効な対策です。その際、快適な通信環境を求める方には中部電力ミライズが提供するカテエネ光がおすすめです。1ギガ(S/M/L)プランはリモートワークや動画視聴に、10ギガプランは高画質動画やオンラインゲームに適しており、快適な通信環境を求める方にぴったりです。この機会に、ぜひご検討ください。

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