
こんにちは!
オイラ、カテエネコ。
だんだん涼しくなってきたニャ~。
こんな日は窓を開けてお昼寝するのが一番だニャ。
秋風が入ってきて、気持ちいいニャ~…

ニャニャッ!
今、窓の外に人影を感じたニャ…

怪しそうな人がいるニャ。
今、カテエネハウスの中を覗いていた気がするニャ…
こわいニャ~。
気持ちよくなってきたからと言って、窓を全開にして寝るのは危険だニャ。
これが夜ならなおさら、何が起こるかわからないニャ。
よし!
今日は、自宅の防犯対策をオイラがお伝えするニャ!
改めて防犯意識を持って、安心な暮らしを手に入れてほしいニャ!

一軒家でも、アパートやマンションの高層階でも、
どこに住んでいても防犯対策に油断はできないニャ。
人通りの少ない場所に建っている家は特に注意が必要だニャ!
泥棒対策で大切なのは、
「泥棒が嫌がる家にする」こと。
3つのポイントを紹介するニャ!

1.侵入するのがめんどくさい家
「侵入するのがめんどくさい家」というのは、
幾重にもガードがしてある家だニャ。
空き巣は入念な下見を経て実行に移すから、
「この家はめんどくさそうだな」と思ったらほかのターゲットを探す傾向があるらしいニャ。
具体的には…
- 防犯性の高いタイプの鍵を設置してある
- ワンドアツーロック(1つのドアに鍵が2つ)
- インターホンがカメラ付き
- 防犯カメラが設置されている
- 防犯フィルムや防犯ガラスなど、外から見ても防犯対策が万全だとわかる

泥棒が「この家に入るのはめんどくさい!」と思うような
ガードの固い家を作り出すことが重要だニャ!