コラム

家電コラム

「部屋干し派」のご家庭で大活躍！

洗濯物の部屋干しでは「衣類が何となく湿っている気がする」「生乾きの嫌な臭いがする」というのが気になるポイント。「部屋干しでもしっかり衣類を乾かしたい」という方におすすめなのが、衣類乾燥除湿機です。

家電コラム

空気がどれだけきれいになったかを「見える化」

最新の空気清浄機は、スマートフォンのアプリと連携して空気の清浄度合いが把握できるようになりました。外出先から遠隔操作できたり、AIによって運転を最適化してくれたりするモデルも登場しています。

家電コラム

乾燥の季節も快適に過ごせる加湿器を見つけましょう

空気の乾燥とともに、加湿器の需要が高まるこの時季。スタイリッシュなデザインのものや、アロマの香りも楽しめるものなど多彩な加湿器が販売されています。

家電コラム

普段の洗濯で「節電・省エネ」を実現！

「ヒートポンプ方式」のドラム式洗濯乾燥機のすぐれたポイントについてご紹介します。従来式の「ヒーター方式」に比べて使用電力を抑えられるだけでなく、節水性も向上しているというのが大きな魅力です。

家電コラム

進化し続けている「ロボット掃除機」

忙しいあなたにおすすめしたい、ロボット掃除機。床を水拭きもできる機能や、スマートフォンやスマートスピーカーで操作できるという機能を備えたものが発売され、進化しています。

家電コラム

手間をかけずに本格料理！進化した電気調理鍋で、調理時間の「時短」を実現

食材からの水分だけで調理できる「無水調理」や、食材をセットするだけで食事の時間までに仕上げてくれる「予約調理」など、さまざまな機能を持つ電気調理鍋のご紹介。

家電コラム

上手な「家電の使い分け」で節約＆省エネを目指して

気温がぐんぐん上昇する夏は、部屋をひんやり快適にしてくれるエアコンはなくてはならないもの。一方で、真夏はエアコンが占める日中の消費電力は50％を超えるともいわれています。

家電コラム

照明で、省エネ＋快適性がUP！やっぱり「LED」はオトクです。

消費電力が高くて機器の寿命が短い白熱電球はもちろんのこと、シーリングライトも蛍光灯からLEDに切り替えることで大幅に省エネ化できます。

家電コラム

「主電源オフ」は基本NG？今どきテレビの省エネ術を覚えましょう！

できるだけ電気代を抑えるために「するべきこと」と、「してはいけないこと」を紹介しましょう。

家電コラム

ちょっとした工夫の積み重ねで、冷蔵庫の省エネを実現しましょう！

冷蔵庫の省エネ性能は年々上がっていますが、使い方によってさらに省エネを実現することができます。

家電コラム

最新LED照明なら、タイマー機能やアラーム機能、スピーカー搭載モデルも！

最新のLED照明には、その多くが明るさを変更する「調光」機能と、色合いを変えられる「調色」機能を搭載しています。

家電コラム

エアコンを省エネで使うポイントは「こまめにオン・オフすること」？いいえ、違います。

「冬は低め、夏は高めの温度設定にして、自動運転すること」が一番の省エネなんです。

家電コラム

テレビも、センサー機能などで徹底的に省エネ！録画やネット動画機能にも注目

最新の薄型テレビは「録画機能」が大きく進化、省エネを実現するさまざまな機能も搭載されています。

家電コラム

冷蔵庫の最新機能に注目！食品を長持ちさせる機能はさらに進化

注目したいのが、さまざまな鮮度保持機能！チルドルームや冷蔵室、野菜室などへ搭載され充実しています。

家電コラム

センサー機能搭載エアコンで賢く快適に省エネ！

人のいる場所や日射しの強さ、部屋の間取り、人の"温感"などまで感知して賢く快適に省エネする「センサー機能」を紹介します。

家電コラム

LED電球は白熱電球の約8割、電球型蛍光灯の約2割省エネ！

照明関連のここ数年の大きな変化として、「LEDの大幅な低価格化」が挙げられます。LED電球（電球形LED照明）は当初1個数千円と高価でしたが、最近では1個1,000円を切るものも少なくありません。

家電コラム

省エネ性能が10年で大きく進化今、買い換え効果が最も高いのは「冷蔵庫」なんです！

家電製品全般の省エネ性能が向上する中で、買い換えると年間の電気代が最もお得になるのはどれ？エアコン？照明？テレビ？いえいえ、実は冷蔵庫なんです。

家電コラム

9年間で約3分の1に！？「LEDテレビ」でさらに省エネに

多くの方が、アナログ放送が終了した2011年7月までにテレビを買い換えたことと思いますが、その当時から大幅に変わったことの一つが「液晶テレビの省エネ性能の進化」です。

家電コラム

15年以上使い続けている人ならエアコンの買い換え効果は抜群！

エアコンの省エネ性能は他の家電に比べてかなり進んでいることもあり、最近は大幅な向上がみられなくなりました。それでも、10年前に比べて平均で約9％の省エネ化を実現しています。